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プロテーゼの後遺症 - 胸が大きくなる方法 2カップアップの豊胸裏技

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プロテーゼの後遺症

プロテーゼの種類には、シリコンバッグ、コヒーシブバッグ、ハイドロジェルバッグなどがありますが、

この後遺症の直接的なものとして、プロテーゼが破れたりしぼむことによる、しこりや違和感、

局所の痛み、発赤、胸の変形がありました。

また、身体的な問題も微熱が続いてだるい、発疹が出る、関節が痛む、などがあります。


【バストのしびれ】

豊胸手術終了後、乳首や胸近辺でしびれを感じることがあります。

時間がたつにつれて普通は感覚が戻ってくるのですが、

しびれがおさまらないケースもあります。

長い人は半年~1年ほど、感覚が戻ってくるまでに時間がかかってしまうこともありました。


【腫れ】

豊胸手術を受ければ切開部分は大抵腫れを伴います。

プロテーゼを挿入する手術も例外ではなく、かなり腫れるのです。 

手術の終了後意識が戻った時点で、バストバンドまたは包帯で固定し、

バストを正しい位置にキープしたり内出血をできるだけ減らす役割で行いますが、

それでも内出血が激しいケースもありました。


豊胸手術とは、良いことばかりではありません。

実際には肉体的にも精神的にもこんなに負担がある事を理解していただけたらと思います。


何か重苦しい話しになってしまいましたが、これは全て真実なんです。


豊胸手術をお考えの方は、以上を踏まえて、もう一度よく考えてみられる事を

豊胸アドバイザーとしてお薦めします。


あなたも偽者の胸ではなく本物のご自分のバストで

胸が大きくなる方法を考えてみませんか?




>>「anan」も認めたバストアップ法とは・・・


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