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豊胸の脂肪注入での後遺症 - 胸が大きくなる方法 2カップアップの豊胸裏技

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豊胸の脂肪注入での後遺症

豊胸 脂肪注入法の後遺症

脂肪注入で豊胸する場合、自分の脂肪を使うことで拒否反応の問題はなくなります。 


また、注射器での脂肪注入は、感染する可能性も

プロテーゼを挿入する場合よりは低くなります。

したがって、脂肪注入での豊胸は後遺症の可能性がかなり少なく、安全といわれます。 


しかし、それなりに胸を大きくするのには かなりの脂肪が必要なのも事実です。


吸引する脂肪の量より注入する脂肪の量が少なく、

体内に入っても生着する量はさらに少なくなるんです。 


生着する率を上げるには、一箇所に多くの脂肪を固まらせないようにしなければ

ならないわけですが、それでもある程度生着しない脂肪が出てきます。


基本的には溶けてしまって排出されるといわれますが、上手く排泄されないと、

カルシウムが沈着してしこりになったり、壊死した組織にカルシウムが沈着してしまって

石灰化したり、脂肪周囲の壊死や吸収された組織、あるいはその部位にキズができて

硬い組織になる繊維化がおこってしまいます。 


すると、乳癌との区別がつきにくくなってしまいます。


脂肪注入による豊胸が、癌の早期発見の妨げになるのだけは避けなければいけません。



ある医師は100cc前後の豊胸ならば、効果があるといっていますが、

上で述べたような合併症も存在していることは憶えておいてください。





>>「anan」も認めたバストアップ法とは・・・


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